第一回イベントの様子を、動画(ダイジェスト)で公開いたします。
3監督+下村さんで、非常に深い話し合いとなりました。
現場のリアルが迫り来る、大変見応えのある内容です。
どうぞご覧ください!
第一回イベントの様子を、動画(ダイジェスト)で公開いたします。
3監督+下村さんで、非常に深い話し合いとなりました。
現場のリアルが迫り来る、大変見応えのある内容です。
どうぞご覧ください!
下記、イベントは終了いたしました。
次回は、6月11日です。
3+1スタッフは悩みました。
話題が豊富で話し出したら止まらない(失礼!)3人の監督にどんなゲストをお招きしたら、3監督の良さが引き出され、さらに「原発」「被曝」「避難」という課題をつなげて見つめられる初回トークになるのか?!
原発問題にも精通し、ファシリテイターもお願いできるゲスト。。。。
あーーーー、いたっ!いらっしゃいました!
記念すべき第1回は、ゲストに下村健一さんをお招きして、3監督と共に、3+1の誕生や、いまなぜ3+1なのかなど、縦横無尽にトークを展開していただきます。
多くの皆様のご来場をお待ちしております!
元TBS報道アナウンサー。
1989年参院選で市民政党「原発いらない人々」設立に深く参画。
2000年フリー転向後、「筑紫哲也NEWS23」「みのもんたのサタデーずばッと」などにレギュラー出演しながら、市民の動画発信を支援する「市民メディア・アドバイザー」として活動。
2010年、内閣広報室審議官着任。菅首相の「浜岡原発停止要請」会見原稿執筆、2030年代原発依存度ゼロを国家目標と定めた「革新的エネルギー環境戦略」起草メンバー等を務める。
2012年、ピースボート「脱原発クルーズ」水先案内人。
2013年春、民間に戻り、現在、慶応大学特別招聘教授など3大学を兼任。NPO「OurPlanet-TV」副代表、NPO「市民がつくるTVF(東京ビデオフェスティバル)」理事。原発事故避難中の福島県富岡町「シンボル検討委員会」特別委員など。小5国語教科書(光村図書)に「想像力のスイッチを入れよう」を書き下ろし掲載、《情報に踊らされない次世代》作りに取り組む。
2016.3.11(金)~14(月)、アーツ千代田 3331にて開催される
第3回「3.11映画祭」のプレイベントとして、
「3+1」プロジェクトの3監督が、スペシャルゲストと白熱トーク!
一人ひとりの問題意識【+1】を持ち集う場が、ここから始まります。
あなたも会場に来て【+1】(タスイチ)しませんか?
■日時 : 3 / 8 (火) 19:00~21:00 (18:30開場)
■会場 : アーツ千代田 3331 1Fラウンジ
■出演 : 河合弘之(『日本と原発』監督)
鎌仲ひとみ(『小さき声のカノン』監督)
舩橋淳(『フタバから遠く離れて』監督)
■チケット : 1,500円(前売り券販売中。詳細は3.11映画祭ウェブサイトをご確認ください。当サイトでも後日お知らせいたします。)
photo by 川久保ジョイ